約100年後の2098年6月30日の宵の頃に、太陽と月、そして惑星が地球から見て“日・月・火・水・木・金・土”の順に並ぶと予測されています。これこそカレンダーどおりのならびになるわけですね。2098年が楽しみです。
未来プロスペクト